テレビ業界を目指しているあなたが今すぐ知らなければいけないこと

憧れだけでも業界人にはなれる!!……けど

どうも、ぶらっど・びっどです。

今回は、就職活動中のあなたへ送るアドバイス的な記事です。

特にテレビ業界を考えている人には必見の内容となっておりますので、是非さらっとでいいので眺めていってください。

 

普段はゲームの紹介記事やらなんやら書いていますが実はわたし、テレビ業界で働いていたことがあります。

今も一応業界に片足を突っ込んでいる状態ですが、詳しく書くのもよくないと思いますのでそれは割愛させてください。

 

さて、世の中にはたくさんの職業がありますが、テレビ業界についてあなたはどのようなイメージをお持ちでしょうか?

「芸能人に会えるんでしょ?」

「寝る暇もないらしい……」

様々な噂を耳にするけど、実際どうなの!?

今回はそんな疑問に出来る限り全て答えちゃいたいと思います!!

後半では、興味がある人向けの具体的な会社の探し方も特別にご紹介しますね。

 

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結局これが一番重要!「実際どれくらい忙しいの!?」

これはずばり結論から言うべきでしょう。
めちゃくちゃ忙しいです!!

寝られない日?余裕であります。

お昼ごはん?夕食?取れるときに取らないと食べられません。

それぐらい、忙しい日は忙しいのがテレビの現場です。

ただ、暇な時間もそれなりにはあるんですけどね。

 

具体的な例を挙げて、紹介していきましょう。

 

忙しさの度合いや、タイミングなどは自分の所属している番組によって決まります。

基本的にはOA(オン・エアー。つまり放送のこと)前が一番忙しくなりますね。

忙しさの度合いでいうと、

ドラマ>バラエティ>ニュース系

だと言われています。

 

毎週放送の番組だと週ごと、毎日放送の番組だと曜日ごとに班分けされており、その班で動くことが多いようです。

自分の班担当の放送が終われば休みという感じのスケジュールですね。

 

最近では電○の問題24○間テレビの問題などが起こり、テレビ業界も労働時間に厳しくなっているため、休みは案外もらえますので安心です。

ただ、労働時間に関しては36協定というものが存在しているので他の職種に比べると長くなる傾向にあります。

いや、正直に言います、一回の出勤での労働時間はかなり長いです。

これに関しては、覚悟が必要です……。

 

芸能人には会える!?

会えます。

普通に働いていれば、普通に会えます。

 

けれど用がないのに話しかけるのは失礼です。

上司に怒られたり、番組にクレームが入ってしまうこともあります。

ただ、まじめに働いていれば意外と話す機会がないこともないんですね、これが。

 

それに、自分の仕事がその人を引き立てたり、番組をもっとおもしろくしたりすることが出来るんです。

芸能人テレビ番組が好きな人はこれだけでモチベーションに繋がるでしょう。

忙しいけれど、感じられるやりがいは本当にひとしおのものだと思います。

 

いざ、テレビ業界へ!……でも実際どうすればいい?

実は、今回書いてきた記事はほぼAD(制作)のことについてです。

でも、テレビ業界はADやディレクター・プロデューサーだけで作られているのではありません。

技術と呼ばれるような職種なら、世間イメージほど、激務は無いです。

まず、自分がテレビ業界で何をやりたいのかを、よーく考えてみてください。

 

急に言われても……だと思いますので、どのような人たちが番組を作っているのか、ちょっとだけご紹介します。

制作(アシスタントディレクター・ディレクター・プロデューサー等)……ロケにいったり台本やVTRを作ったり、スタジオでスケッチブックを出したりしているのがこの人たち。文字通り番組を制作します。言うなれば、テレビ番組のプロ。

 

放送作家……番組全体の企画や構成を考えるアイディアマン。

 

カメラマン……ご存じのとおり、映像を撮るプロ。簡単なロケなら制作が行くこともありますが、やはりきちんとしたロケやスタジオではプロに頼みます。

 

編集マン……映像編集のプロ。ニュース番組は本当にOA直前に取材の映像素材を入手できたりすることが日常茶飯事。また、バラエティやドラマなどで手の込んだ映像をつくらなければいけない!そういったときに登場するのが彼らです。

 

音効(音響効果)……VTRや番組に音を付けたりする人。音量のバランスなどを気にかけたり、テレビにおいて大事な「音」のプロ。

 

美術……小道具から装飾から何から、番組の要望に合わせて演出するのに大事なアイテムを作ってくれるプロ。

 

CG……イラストや、テロップ、CGなどを作ってくれるプロ。イラストレーターやフォトショップなどの知識が役立ちます。

 

その他にも様々な仕事があるので、気になったものは調べてみましょう。

「テレビ 仕事 CG」だとか「美術スタッフ 募集」とかで検索すると、漠然としていたテレビ業界への、理解と選択肢が広がると思います。

 

会社選びについて

一番出世出来るのは局員です。

テレビ局直属の社員のことですね。

番組プロデューサーなどはほとんどこの局員が多いです。

制作スタッフを目指すなら狭き門ではありますが、まずはテレビ局の採用試験にチャレンジしてみましょう。

また、それぞれの局の関連会社もおすすめ。

待遇が良かったり、出世しやすかったりメリットが多いです。

 

狭き門に阻まれてしまった場合は、自分の興味のあるジャンルに強い会社を選ぶようにしましょう。

制作会社の場合であれば、制作協力といったページがあると思いますので見てみます。

すると、ニュース番組が多かったり、スポーツ番組・バラエティ・ドラマ・ドキュメンタリーなど、その会社の強みが見えてきます。

もしわからなかった場合は、面接で聞いてみるのもいいと思います。

自分の希望通りの番組に最初から配属してもらえるかどうかはわかりませんが、興味を持てそうな番組に配属してもらいやすくなります。

 

技術スタッフの場合も同様です。

それぞれの会社が特色を持っているので、逆に言えば興味のないジャンルの番組に関わることが多い会社だと、ずっとそのジャンルの番組という場合が多いです。

ドラマの撮影がしたかったのに、延々と事件現場に張り込んだりですと、モチベーションが続きませんよね。

 

これはテレビ業界に限らず他の職種にも言えることですが、その会社の特色を知ることで志望度も上がり、アピールしやすくなります。

就活を成功させるコツでもありますね!

 

最後に

テレビ業界はめちゃめちゃ忙しいので、わたし自身は正直なところ、あまり声をあげておすすめすることは出来ませんが、同時に、やる気のある人・テレビが本当に好きな人にとっては、かなり楽しい仕事だとも思っています。

 

就活は人生において結構なウエイトを占めることですから、できるだけミスマッチを防ぎたいもの。

制作スタッフのイメージを浮かべやすくしたり、制作以外にもテレビと関わる仕事はあるんだよーと紹介したくて書いてみました。

 

つたない説明にはなってしまいましたが、是非参考にしていただいてあなたの将来のビジョンが少しでも見やすくなったら嬉しいです!

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