これさえチェックすれば失敗しない!三脚を選ぶポイントをわかりやすく解説

三脚って何を気にして選べばいいの?

どうも、ぶらっど・びっど(@yota_zetacygni)です。

 

あると撮れる写真の幅がグン!と広がるアイテム三脚。

この記事では、そんな三脚の選び方のコツを紹介します。

 

あなたもこの記事を参考にすれば、三脚選びで失敗することはない!……ハズ!

最終的にはお財布と相談だけどネ!

 

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ポイントその1:耐荷重

耐荷重とは、三脚が耐えられる重さのこと。

 

カメラってそんなに重くないでしょ?

と思うかもしれませんが、それは甘い!

 

望遠レンズなどをつけたときの重さは、相当なものになります。

 

Canonの大三元レンズの一つとして有名なこちらの望遠レンズは、重さ約1.5kg!

カメラ本体と合わせると約2kgほどになりますから……

なんと、お米の袋と同じくらいの重さに!!

 

また、カタログなどに載っている耐荷重はあくまでその三脚がギリギリ耐えられる重さであることがほとんど。

安定しなければ三脚の意味がありませんから、出来るだけ余裕のあるものを選ぶのがベスト。

3~4kgほどは最低でもほしいというのが個人的な意見。

 

ゆくゆくは望遠レンズを買って色んな写真に挑戦するんだ!

という方は、5kg以上のものがいいのではないでしょうか。

 

ポイントその2:材質

三脚の材質は、主に2つ。

「カーボン」「アルミ」です。

 

それぞれどのような違いがあるのでしょうか。

 

カーボン製の三脚はアルミ製の三脚に比べて軽くて頑丈です。

旅行などに持っていくことを考えるなら、カーボン製の三脚がおすすめですね。

 

アルミ製の三脚は、カーボン製の三脚に比べて安価なのが特徴。

カーボン製のものに比べて重くなりがちですが、安定性という意味では重い方がいいことも。

 

カーボン製はアルミ製のものに比べて値段が倍近くになるものもあるので、予算と相談して決めましょう。

 

まとめるとこんな感じ

◆カーボン製

軽い・頑丈・高価

 

◆アルミ製

重い・安価

 

最近はアルミ製でも軽いものがでてきてるしね!

ポイントその3:高さ

三脚によって、脚の高さに違いがあります。

目安としては、じぶんの目の高さまでもってこれる三脚であれば問題はありません。

 

それ以上はあってもほとんど使わないと思います。

上から俯瞰視点で撮りたいシーンって、そんなにないですよね?

じぶんがチェックしにくいですし……。

 

逆に、ものすごい下から撮りたいシーンも、そんなに無いと思います。

ただし!

 

写真家の太郎[Taro OTSUKA](@siestaonsunday)さんが撮った、東京駅の写真。

このようなリフレクション(水面などに反射させるテクニック)を撮るためには、かなりアングルを下げる必要があります。

 

なので、三脚を選ぶときは脚の最大高よりも最低高を気にした方がいいかもしれませんね。

 

リフレクション狙う人は地面に置いちゃうときも多いらしいけどネ!

ポイントその4:持ち運びやすさ

使わない三脚は買う価値なし!!!

家に置いておいても、帽子掛けぐらいにしか使えません。

 

きちんと、じぶんが持ち運びできるかどうかというのを考えてから購入するようにしましょう。

 

ドライブが趣味という方であれば、車に載せられるので問題ありません。

けれど、散歩にも持っていきたいのなら、あんまり重くても困りもの。

 

また、大きさも重要です。

持ち運びやすさを優先するなら、折りたたんで小さくできるものがオススメ!

 

1kgぐらいならギリギリ散歩にも持っていけそう!

ポイントその5:雲台のタイプ

雲台とは、カメラをのせる三脚の首の部分のことです。

主に「3way雲台」「自由雲台」の2つがあります。

 

3way雲台は、上下・左右・水平の3つの軸を調整するレバーが付いている雲台。

それぞれを個別に決められるので、細かい調整ができます。

 

自由雲台は、ボールのようになっている雲台。

感覚的な調整ができるので、比較的かんたんですが、細かい調整は苦手です。

 

それぞれのメリットデメリットをまとめるとこんな感じ。

◆3way雲台

 メリット→細かい調節が効く。水平・垂直を保ったまま動かしやすい。

 デメリット→レバーがいっぱいあって邪魔。調整が若干めんどくさい。

 

◆自由雲台

 メリット→調整がかんたん。レバーが1本なのですっきり。

 デメリット→こまかい調整がしにくい。

 

個人的には自由雲台のものがおすすめです。

3way雲台はちょっとめんどくさくて……。

 

せっかく三脚を使うんだからこまかい調節もして、きれいな画角で撮りたい!という人は3way雲台がいいでしょう。

あと、自由雲台の方が種類が少ない気がする

ポイントその6:その他おすすめの機能など

三脚にはさまざまな機能がついているものがあります。

あると便利な機能ばかりなので、気になったら機能で選んでみるのもいいかもしれません。

 

水準器

個人的には超おすすめ。

丸い泡が浮いていて、水平がわかるやつのことです。

せっかく三脚で固定できても、傾いていたらもったいないですもんね。

荷物フック

センターの脚にフックがついているものがあります。

まさか荷物をかけるフックじゃないだろうなと思うでしょうが、そのまさかです。

荷物をかけることによって、三脚に安定性を持たせることができるんです。

 

これはまぁ個人的には、あってもなくてもどっちでもいいかなぁ。

クイックシュー

特長写真1

©2012-2018 velbon corp.

引用元:ベルボン株式会社 製品紹介 一覧

カメラを固定する台のところが、三脚本体から着脱できるタイプのものをクイックシュータイプと言います。

 

直付けするタイプものは手持ちで撮りたいときにいちいち固定するネジをゆるめなくてはいけません。

クイックシュータイプのものであればワンタッチで着脱できるので、三脚と手持ちをすぐに切り替えることができます。

 

ただ、クイックシューのものは直付けのものに比べてガタつきやすいとして嫌う人も。

故障していなければそんなことはないですが、これも好みでしょうか。

まとめといちばん大事なポイント

いかがでしたでしょうか。

 

三脚の選び方を紹介してきましたが、今までのポイントをまとめるとこんな感じ。

その1:耐荷重

その2:材質

その3:脚の高さ

その4:持ち運びやすさ

その5:雲台のタイプ

その6:便利な機能など

 

じつは、三脚を選ぶ際にいちばんだいじなポイントがもう一つあります。

 

それは……

ズバリ!値段!!

 

三脚は、まさにピンからキリまであるアイテムです。

そして、いいとこどりの完璧な三脚というものは存在しません。

 

なので、じぶんの妥協できるところは妥協して、こだわりたいところはこだわって選ぶのがコツ。

三脚はカメラを変えても長く使えるものなので、できるだけいいものを選ぶようにしましょう。

 

相棒になる三脚が選べるといいよネ!

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